Cry for the moon
2005年7月20日今日のタイトルは部誌に載せるマンガのタイトルです。
意味は「手に入らない物を欲しがる」
小説に書き直してサイトに載せようと企んでいます。
今日は楓樹さんとバカップルな会話をしてしまいました。
楓樹さん、まさかあの場面であの台詞が出るとは・・・・・。
素敵過ぎるよ!!
しかも純粋に言うもんだから、しばらく反応に困ったよ!
今日は、拷問を紹介したいと思います。
動物を使った拷問です。
まず、身体中にナメクジやゴキブリを這わせるというもの。
これは聞くだけだと拷問とは思えませんが、実際にやられてみると発狂する人もいるそうです。
そして、ねずみを使った拷問です。
拷問にかけたい人を仰向けに寝かせます。
このとき、勿論身動きは取れないようにします。
そして腹の上に鼠を乗せます。
その上によく熱した蓋をかぶせます。
すると、鼠は暑さから逃れようとして、その人の腹を食い破り、中に逃げ込もうとするそうです。
これらの拷問は実際に可能かはわかりませんが、絶対にやらないでくださいね☆
犯罪になりますから。
そういえば明日から夏休みです。
でも、しばらくは部活に出る予定ですが。
古典の文法書もって帰らないと宿題に手を付けられません。
共同ボードは描き終わりました。
途中までよかったのに最後にミスした・・・・・。
せっかく妖怪を書いたのに!!
イラストボードをリバーシブルにして裏側に妖怪描くかもしれません。
小説は一応書いてます。
UPできるかは解りませんが。
懺悔も早く終わらせたいです。
出来れば、夏の間に。
他の長編小説を書きたいので。
とりあえず、その小説の予告(?)というかプロローグ(?)を
おれ、いつかアドニスみたいな『えいゆう』になるんだ!
そんで、せかいをへいわにする!!
・・・・・いまでも、へいわだよ?
あ、そっかー。
でも、もしもピンチになったら、そのときは、『えいゆう』みたいにがんばるんだ!
あ、でも、みんなも『えいゆう』になりたいんだって。
どうすればいいのかな?
みんなでなれば?
アドニスも、なかまがいたからせかいをすくえたんだよ。
べつに、アドニスだけが『えいゆう』じゃないもの。
いっしょにぼうけんすればいいよ。
そうなの?
じゃぁ、そのときは・・・・・・・・
彼は幼い頃、毎日のように夢を語った。
今では語ることは少なくなったけど、諦めた形跡は無い。
いつか旅に出てやると、野望に燃えている。
昔と変わらない彼が、少しだけ羨ましい。
そして、変わってしまったかもしれない自分が、嫌になる。
彼を助けて。
もう、俺の声は届かない。
そう言ったあの人は今にも泣きそうな顔をしていた。
それがあまりにも辛くて、痛い。
あいつを泣かせたのか!
それでも誰かに助けを求めることは出来なくて。
あいつらはお互いに依存してるんだ。
昔から見てたからよく知ってる。
あの二人は引き離しちゃいけないよ。
そんなことをしたらきっと・・・・・・・・。
ねぇ届きますか?
コレは貴方の為だけの歌。
貴方に捧げる鎮魂歌・・・・・・。
俺にとって、彼だけが特別だった。
彼が俺の総てだった。
・・・・・・やっと、眠れるのか。
〜貴方へ捧げる鎮魂歌(レクイエム)〜
って感じです。
細かいところは違いますが、大雑把にはこんな感じ。
明るいキャラの方が多いのにシリアスちっくです。
では、今日はこの辺で。
意味は「手に入らない物を欲しがる」
小説に書き直してサイトに載せようと企んでいます。
今日は楓樹さんとバカップルな会話をしてしまいました。
楓樹さん、まさかあの場面であの台詞が出るとは・・・・・。
素敵過ぎるよ!!
しかも純粋に言うもんだから、しばらく反応に困ったよ!
今日は、拷問を紹介したいと思います。
動物を使った拷問です。
まず、身体中にナメクジやゴキブリを這わせるというもの。
これは聞くだけだと拷問とは思えませんが、実際にやられてみると発狂する人もいるそうです。
そして、ねずみを使った拷問です。
拷問にかけたい人を仰向けに寝かせます。
このとき、勿論身動きは取れないようにします。
そして腹の上に鼠を乗せます。
その上によく熱した蓋をかぶせます。
すると、鼠は暑さから逃れようとして、その人の腹を食い破り、中に逃げ込もうとするそうです。
これらの拷問は実際に可能かはわかりませんが、絶対にやらないでくださいね☆
犯罪になりますから。
そういえば明日から夏休みです。
でも、しばらくは部活に出る予定ですが。
古典の文法書もって帰らないと宿題に手を付けられません。
共同ボードは描き終わりました。
途中までよかったのに最後にミスした・・・・・。
せっかく妖怪を書いたのに!!
イラストボードをリバーシブルにして裏側に妖怪描くかもしれません。
小説は一応書いてます。
UPできるかは解りませんが。
懺悔も早く終わらせたいです。
出来れば、夏の間に。
他の長編小説を書きたいので。
とりあえず、その小説の予告(?)というかプロローグ(?)を
おれ、いつかアドニスみたいな『えいゆう』になるんだ!
そんで、せかいをへいわにする!!
・・・・・いまでも、へいわだよ?
あ、そっかー。
でも、もしもピンチになったら、そのときは、『えいゆう』みたいにがんばるんだ!
あ、でも、みんなも『えいゆう』になりたいんだって。
どうすればいいのかな?
みんなでなれば?
アドニスも、なかまがいたからせかいをすくえたんだよ。
べつに、アドニスだけが『えいゆう』じゃないもの。
いっしょにぼうけんすればいいよ。
そうなの?
じゃぁ、そのときは・・・・・・・・
彼は幼い頃、毎日のように夢を語った。
今では語ることは少なくなったけど、諦めた形跡は無い。
いつか旅に出てやると、野望に燃えている。
昔と変わらない彼が、少しだけ羨ましい。
そして、変わってしまったかもしれない自分が、嫌になる。
彼を助けて。
もう、俺の声は届かない。
そう言ったあの人は今にも泣きそうな顔をしていた。
それがあまりにも辛くて、痛い。
あいつを泣かせたのか!
それでも誰かに助けを求めることは出来なくて。
あいつらはお互いに依存してるんだ。
昔から見てたからよく知ってる。
あの二人は引き離しちゃいけないよ。
そんなことをしたらきっと・・・・・・・・。
ねぇ届きますか?
コレは貴方の為だけの歌。
貴方に捧げる鎮魂歌・・・・・・。
俺にとって、彼だけが特別だった。
彼が俺の総てだった。
・・・・・・やっと、眠れるのか。
〜貴方へ捧げる鎮魂歌(レクイエム)〜
って感じです。
細かいところは違いますが、大雑把にはこんな感じ。
明るいキャラの方が多いのにシリアスちっくです。
では、今日はこの辺で。
コメント