『にわとりの血』界(しかもレア)
2005年8月14日いきなりですが、ディスガイアプレイ日記。
お昼ごろにディスガイアやってました。
で、タイトルのアイテム界に入って大暴れしてました。
まだ10階しか潜ってないですけど。
戦闘メンバーはレベルが低い「くろゆり」「くろっかす」「いちょう」の三人。
三人中二人が魔法使い系です。
「くろっかす」は元赤魔法使いで、現在は青魔法使い。
オメガクール覚えさせたら緑魔法使いに転生させる予定です。
全魔法を覚えさせたいんです。
銀河魔法使いなら一回で済むんですけど、あえて銀河&虹以外の全色やってみようかと。
そのほうが転生繰り返すから強くなるかな、と思いまして。
ちなみに「くろゆり」は銀河魔法使いです。
「いちょう」は上忍・・・・・だったかなぁ?
まだみんな25くらいです。
せめて30は欲しい。
この後、また攻略してみます。
鬼ごっこ〜その4〜
いっせいに九人が走りだした。
やがて、優太が走りながら思い出したように凍山楓に話しかける。
「なぁ、楓・・・・・。」
「何だ?」
「俺、何で鬼ごっこに参加しているんだろうな・・・・・・?」
「逃げるタイミングを逃したからだろう。」
「やっぱりそうだよな・・・・・。だが、やるからには、全力でやるぞ。」
気合を入れる優太。
楓はそんな従弟の様子を微笑ましく思っていた。
「じゃ、まずはどっかに隠れるか。」
「隠れる?鬼ごっこだろう?」
「何言ってんの楓くん?コレは戦争なんだから。」
ピン、と人差し指を立てながら伊吹が言う。
「いい?コレは単純に体力だけの勝負じゃないの。頭を使わなきゃ。シンくんと山上くんだけなら警戒せずに済むんだけど。」
「委員長と津川くんがいるからね。」
「田上くん、津川くんはどうすると思う?」
洋一が話をふる。
修士はしばらく手を頭にあてる。
「かなちゃん?かなちゃんだったら、多分自分からはあんまり何も言わないかな。でも、たまにスパッと言うときあるからなぁ。」
「つまり、わかんないってこと?」
「うん。」
「えっと、真人!真人は委員長はどうすると思う?」
「わかんないけど、とりあえず赤髪と山上ってやつを上手く使うんじゃないの?」
「赤髪ってオイ・・・・・名前くらいいったらどうだ?」
赤髪こと戸部信一の親友、優太が額に青筋を浮かべる。
一方、真人は無関心。
「おい、今喧嘩したら殴るからな。」
険悪な雰囲気に気が付いた古島竜平が釘を指す。
彼の攻撃力を知っている優太が黙り込んだ。
真人は全く気にしていない。
「ユータくん、三上くんが髪の色を思い出せただけマシと思ったほうがいいよ。それより、何か策を立てないとね。」
伊吹が、楽しそうに笑った。
続く。
では、今日はこの辺で。
お昼ごろにディスガイアやってました。
で、タイトルのアイテム界に入って大暴れしてました。
まだ10階しか潜ってないですけど。
戦闘メンバーはレベルが低い「くろゆり」「くろっかす」「いちょう」の三人。
三人中二人が魔法使い系です。
「くろっかす」は元赤魔法使いで、現在は青魔法使い。
オメガクール覚えさせたら緑魔法使いに転生させる予定です。
全魔法を覚えさせたいんです。
銀河魔法使いなら一回で済むんですけど、あえて銀河&虹以外の全色やってみようかと。
そのほうが転生繰り返すから強くなるかな、と思いまして。
ちなみに「くろゆり」は銀河魔法使いです。
「いちょう」は上忍・・・・・だったかなぁ?
まだみんな25くらいです。
せめて30は欲しい。
この後、また攻略してみます。
鬼ごっこ〜その4〜
いっせいに九人が走りだした。
やがて、優太が走りながら思い出したように凍山楓に話しかける。
「なぁ、楓・・・・・。」
「何だ?」
「俺、何で鬼ごっこに参加しているんだろうな・・・・・・?」
「逃げるタイミングを逃したからだろう。」
「やっぱりそうだよな・・・・・。だが、やるからには、全力でやるぞ。」
気合を入れる優太。
楓はそんな従弟の様子を微笑ましく思っていた。
「じゃ、まずはどっかに隠れるか。」
「隠れる?鬼ごっこだろう?」
「何言ってんの楓くん?コレは戦争なんだから。」
ピン、と人差し指を立てながら伊吹が言う。
「いい?コレは単純に体力だけの勝負じゃないの。頭を使わなきゃ。シンくんと山上くんだけなら警戒せずに済むんだけど。」
「委員長と津川くんがいるからね。」
「田上くん、津川くんはどうすると思う?」
洋一が話をふる。
修士はしばらく手を頭にあてる。
「かなちゃん?かなちゃんだったら、多分自分からはあんまり何も言わないかな。でも、たまにスパッと言うときあるからなぁ。」
「つまり、わかんないってこと?」
「うん。」
「えっと、真人!真人は委員長はどうすると思う?」
「わかんないけど、とりあえず赤髪と山上ってやつを上手く使うんじゃないの?」
「赤髪ってオイ・・・・・名前くらいいったらどうだ?」
赤髪こと戸部信一の親友、優太が額に青筋を浮かべる。
一方、真人は無関心。
「おい、今喧嘩したら殴るからな。」
険悪な雰囲気に気が付いた古島竜平が釘を指す。
彼の攻撃力を知っている優太が黙り込んだ。
真人は全く気にしていない。
「ユータくん、三上くんが髪の色を思い出せただけマシと思ったほうがいいよ。それより、何か策を立てないとね。」
伊吹が、楽しそうに笑った。
続く。
では、今日はこの辺で。
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