痛ぇ

2006年4月17日
喉が痛いです。
ものっそい声かれましたとさ。
明日はマシになったら良いなぁ。
ひどくなってる可能性が高いのが切ない。


部室に置いてあったPS用ソフト「ペルソナ」(正式名称分からない)で遊びました。
さっぱりわかりませんでした。
難しい・・・・・。
コマンドが英語ばかりってのもきつかった。


今日は適当に思いついた小話・・・・・というより、ネタ話。
「懺悔」の・・・・・というより、番外編(?)の面々で。


リィン「成程な。で、50年前は?」
イル「50年前かぁ。その頃は確か歴史モノの読み物が人気あったかな。確か、誰かが遺跡、ほらあの『霧の森』の遺跡。それが発掘されて、それに触発された流行だったと思う。」
ライト「神殿長、詳しいですね。」
セイ「神殿長すごーい。」
リィン「あれだけ生きていればな。」
イル「いや、俺なんてまだまだだよ。」
ブライト「お、4人ともここにいたのかー。」
イル「どうかしたの?」
ブライト「いや、今夜は全員特に差し迫った用事もないし、一緒に飲もうかと思って。」
イル「あぁ、いいかもね。」
ライト「神殿長が良いなら俺も。」
セイ「おもしろそ〜。」
リィン「ライト、セイ、それからブライト、馬鹿か、お前ら。」
ライト「なっ・・・・・馬鹿とはなんだ、馬鹿とはっ!」
セイ「リィンひどい!」
イル「いや、今回はリィンの言うとおりな気もする。流石に馬鹿は言いすぎだけど。」
リィン「このくらいが丁度いい。」
ブライト「なんだ、リィン来ないのか?折角良い酒貰ったのに。」
ライト・セイ「酒?」
ブライト「夜に飲むって言ったら、それだろ。お子様じゃあるまいし・・・・・って殆どが未成年だったな。」
イル「お酒は20歳になってから。でないと発育に悪いからね。」
リィン「年寄りからの忠告か?」
イル「年寄り・・・・・。」
セイ「夜に飲むのってミルクじゃないんだぁ・・・・・。寝る前に飲むと安心するのに。」
ライト「それは、流石に・・・・・。」
ブライト「悪いな、うっかりしてた。3人は無理か。じゃ、神殿長飲みません?」
リィン「駄目だな。こいつ酔うと手に負えないから。」
イル「らしいんだよね。そこそこ強いんだけど、一点過ぎたらそこから一気に記憶なくなるし。」
ブライト「あぁそれは危険だな。」
ライト「リムドさんでも誘ったらどうだ?」
ブライト「あ、それいいかも。」
イル「やめたほうがいいよ。リムドは泣き上戸だから。」
セイ「えー、リムドおじさん泣いちゃうの?」
イル「うん。しかも、なんか近くにある無機物に話しかける癖がある。この前はクマちゃんのぬいぐるみ、その前は部屋の扉だったかな。扉開けたとき、びっくりしたよ。」
ラ・セ・ブ(微妙にひいてる)
リィン「ブライト、一人で飲むのが一番妥当だと思うぞ。」
ブライト「ああ、そうする。」


イマイチオチが無いけど終わり。
イルの酔っ払いネタは書きたいです。


では、今日はコレにて。

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