わぁい

2006年8月23日
バトンもらいました!



『妄想バトン』だそうです。


□電車待ちの列に蔵馬を発見!どうする?

うわぁあの美人さん男かなぁ女かなぁ・・・・・・。
・・・・・・・・・・女かな。と、判断

□蔵馬が隣に!どうする?

多分ここでようやく蔵馬って事に気づきます。
見たいけど、あんまり見てたら失礼だし、本でも読んでます。
多分「百器徒然袋」でも読みます。

□蔵馬が眠ってしまった!どうする?

徹夜で本でも読んでたのかなぁと思う。
あ、後は睫毛長いな、と観察。
でもやっぱり本を読む。
うっかり噴出さないように注意する。

□爆睡中の蔵馬。突然貴方に寄り掛かってきた!!

吃驚。
眺めたいけど、多分本を読む。

□もうすぐ貴方の降りる駅。まだ蔵馬は眠っている
 …どうする?

こんな機会滅多にないので、時間に余裕があるならこのまま。

□終点に到着しても起きない蔵馬、どうする?

どうするも何も、起こさないと駅の人が困ると思う。
ぽんぽんと肩を叩きます。

□平謝りの蔵馬。お詫びに何かしてくれるって。
 どうする?

そ、それじゃぁ・・・・・睫毛の長さを測らせてください。

□もうすぐ蔵馬とお別れ。最後に蔵馬に一言。

さようなら美人さん!

□次にバトン回す人

輝血先輩、お題「ヴォルフラム」でどうでしょう。



今日は小説は省きます。
では、今日はこれにて失礼します。

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