これだけ

「銀の檻を溶かして」という本が面白いです。
色々疑問点もあったりしますが、結構この雰囲気が好き。
シリーズものみたいだから受験が終わったら集めてみようと思ってます。



今日はうっかり世界史の時間に小説のネタを思いついて書きたくなったりしましたが、とりあえず受験終わるまでは我慢です。
現代文の時間にちょこちょこ書いてましたけど。
サイトには・・・・・受験が終わったら載せられるといいな。
いい加減葵やら魔法使いが通う学校名を決めなければなりません。
因みに今回思いついた話も其処が舞台で、葵と真理も少し出てくる予定です。
あの学校はどれだけ濃いんだ。
そして今まで散々話書いてたくせにまだ決まってないのか俺！
あの学校は生徒会にも話があるのです。
ほとんどギャグネタ、学園の平和を守る（？）戦隊モノ。
どれだけ濃いんだ、マジで。
というか、名前の話でしたね。
案はあるんですが、あまりにも変なのです・・・・・。
でもこのくらい奇抜なら実在の学校とは被らないよなぁと思いつつも、もう少し自然に行こうぜ俺、とか考えたりします。
というか、まずコレまでの話で出てきてないかチェックしないとあかんのです。
冷人のお母さんの名前も出したかどうか忘れてとりあえずその時考えてた名前であだ名出したりとかしたし・・・・・。←阿呆
そもそも最初は普通の母親だったよ、あの人。



一応ざっとサイトのチェックをして、お題二つ残ってた事に気が付いた。
一年間はもうとっくに過ぎてるよ！
登下校中にでも携帯で書いてます。
授業中でもその辺のルーズリーフにちまちま書きます。
最近真面目に受けてるのは世界史とか古典くらいです。
いや、世界史は真面目に面白いと思います。
というか、ネタの宝庫です（笑）
予備校でも世界史は大好きだったんだけどな・・・・・。


それでは、今日は小説は書かないのでコレにて。